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手。

2014.07.28 12:56|未分類
kami.jpg

今日は清々しい日です。
風が吹いて、爽やかな、信州の夏。
戻って来ました。
(京都も爽やかだそうですが。。。)

お泊り美術館の準備が、日ごとに出てきます。
今週末に迫ってきましたね。
こんないい日和だと、嬉しいです。

工作に使う紙をカットします。
ロールになっていて、
そのロールを「さーっ」と広げて、切る。

昔、京都で暮らしていた頃、よく行っていた布地屋さんがあって、
その店員さんの、巻いた布をカットする手際がとてもよく、
見惚れていました。

そんな事を思い出しながら、
もくもくとカット。
こういう作業は、頭をカラッポにしてできるので、すきです。

何かをやり慣れている手は素敵です。
そのテーラーの店員さんもだし、
水につけてお豆腐をとる、お豆腐屋さんの手、
おつけもんをくるりと紙で巻いてくれる、おつけもん屋さんの手、
お茶っぱをお急須に入れて、お茶を淹れてくれる、うなぎ屋さんの手、、、。

気付けば手をよく見ていました。
人の手を、今もよく見ます。笑

手はその人の何かが、出ているような気がします。


信州山の日は、昨日でしたね。
八ケ岳の赤岳稜線で、滑落事故があったとのこと。
悲報でした。

今日も山は人が多いのかな。
どうか、お気をつけください。




竹山









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ぽろん、ぽろん。

2014.07.27 13:19|未分類
今日は時々雨。

ぱらっとですが、久方ぶりの雲空と雨粒の音に、
気持ちがほぐれました。
ぽろんぽろん。
いいぐらいの夏の雨粒は、楽器みたいで、心地よいですね。

数日の暑さを思うと、ずいぶん涼しく感じる原村です。

ヘリが一時頻々に飛び、
お山の荷揚げでしょうか、
夏山シーズンも本格的に始まりました。

八ケ岳の山小屋への、飛行ルートになっているのか、
季節になると、プロペラの音が頭上近くに響くことが多くなります。
一回だと、救助だったら嫌だな・・・と、想像したりするのですが、
何回も定期的にだと、何積んでんのかなと、ソワソワします。笑
救助に向かうプロペラの音が、一機でも少なくなりますように。

昨日は初めての、信州山の日でした。
山に囲まれているこの場所で、毎日が山の日、
意識して共存して行きたいです。


夏の到来は色んな形があって・・・。
セミも夏お届けしてくれます。

玄関で見事に裏返っているセミ。
戻しても戻しても、しばらくすると裏返る。

ねえ、何を思って、何を見てるの?
夏はこれからですよ。
謳歌して、がんばって。

セミもヒトも、おんなじ一生分。
短いも長いも、基本のものさしなんてないから、
ひと夏だけの短い命とは、思えません。

セミもぽろんぽろん、こんな雨を感じることがあればいいなぁ。


さて、お仕事。笑


竹山


semi.jpg


夏休み。

2014.07.24 15:37|未分類
麦わら組

みなさん、夏休みですね。
まだそうでない方も、これから来る夏休みが楽しみですね。

私の夏休みのイメージのひとつに、
「麦わらぼうし」。

アパートのベランダから、お向かいさんの畑が見え、
毎朝おじさんが、畑の野菜たちのご機嫌を伺いながら歩いてらっしゃいます。
そのおじさんが被られている麦わらぼうしが、スナフキンのぼうしの様な形で、
いつも素敵だなぁと、眺めています。

真似して買ったけれど、
こうして見ると普通の麦わらぼうしでした。

昨日はおひさまの下、みんなでお泊り美術館のテント設営をしました。
(FBにもあげていますので、よければ。。。)

作業終了につき、しばしぼんやり休息。
ファーブル先生と麦わらコンビ。笑

クモの獲物の食べ方を教えたもらったり、食べられちゃったカブトムシの頭の殻や、
ヘビの姿にはしゃいだり(館長除く)。

ああ、夏休みってこんなでした。
やっぱり麦わらぼうし、いいな。




竹山





オカピさん登場。

2014.07.18 17:29|未分類

梅雨あけまで、あと何日。

こんぺいとう


昨日は岡谷に「オカピ」さんが来館されました。
来られた時から、
「オカピさんだッ!」と思いながら、言えず、
動物園の名前をおっしゃって頂けたので、
「オカピさんですか?」(←結局ぶしつけ)
「はい、そうです。」

受付で、失礼いたしました。

その時の、さとうさんが写真を撮られたエピソードも聞かせて頂き、
そこから生まれた1枚1枚だと言うことも解りました。

色んな方からお話を伺うと、色んな角度から見れて、また一興となります。





さて。
この時期の風物詩、ニッコウキスゲの黄色い花が霧が峰に咲き出します。

ニッコウキスゲ

日も長くなった事だし、贅沢な通勤道で帰る楽しみ。

人気もなく、風を風として感じられる時間。
肌にあたる冷たい空気が怖くもあり、気持ちよくもあり。
足もとから自分も一体になって行くような、
静かな夕暮れの山は、そんな雰囲気があります。

霧が峰

鹿から護る対策でしょうか、全般的な保護の為か、
高圧線が張り巡らされていました。

花はすごく近くにあるのに、すごく遠い。
バランスって難しいなと思った光景でした。

護ることも大切、
変化していくことも、また自然。

護って、残されて、眺める景色。

護らざるを得ない事もある中で、
見守る景色が続くといいな。

夕暮れの山は、そんな想いのお土産を持たせてくれます。

その時は
「山サイコーッ!!」とか言いながら、
浮かれてるのですけど。笑

そこにはたくさんの方の努力があってこそ、
見られるものもあります。
そこにも感謝して。

鹿が被害の「害」にされないことも祈りつつ。

霧が峰、サイコーッ。







竹山






お届けものは夏でした。

2014.07.16 16:22|未分類


朝、なにかしらの鳥の声で目が覚めるのですが、
けっこうけたたましく、優雅な感じとはほど遠い鳴き方。

今朝はいちだんと凄い朝でした。

美術館でも、今日はなんとなく小鳥が「さえずる」よりは、
「さわぐ」日です。
そんな日和なのかもしれません。


もも

今日、久しぶりにお会いするお客さまがあり、
愛らしい桃をたくさんいただきました。

木で熟した桃。
だからすぐ食べ時。
はね出しだそうですが、どれもいい表情で、
初夏の匂いをぷんぷん放っています。


遡って。。。
昨日も暑い一日で、みんなが暑そうでした。

ばった


暑いと生野菜を欲します。

ピーターラビットに持ってもらったなら、ジャストサイズの人参。

にんじん

自慢の前歯でかじれば、すごくいい音がします。
新鮮な人参はそのままかじると、ナッツのように香ばしくて、とても甘味。
「あー、今日も(ポリッ)夕焼け(カリコリ)きれいだ(カリカリ)なあ・・・(ポリッ)」
何本分か続く・・・。


夏の野菜はそのままで水分補給にもなるし、
おやつがわりにもなります。

採れたての実りをそのままに頂ける贅沢。


テッペンカケタカ
テッペンカケタカ
せわしなく鳴いてます。

かぶせるように、金属音のような高い声、
やわらかな声、たっぷりとした森に響く声、
そして熟した桃の匂い。

もう夏になってもいいかなって思う日です。





みなさん、届けてもろておおきに。





竹山















本。

2014.07.13 12:35|未分類
hon.jpg

今日は朝からやや雲が多めの原村です。
雨がさっと降って、今日の空気を持ってきてくれた感じです。


昨日は久保田弘信さんの講演会があり、
ご参加頂きましたみなさま、本当にありがとうございました。
また、会のご報告は小川さんの方からさせて頂きますね。

今回の展覧会にあたり、色々お世話になっている奈穂さんより、
ぜひ図書コーナーにと、たくさんの本をお借りしました。
普段美術館では並んでいない本。
みなさんに見て頂きたいです。
ご来館された方、ぜひご覧下さいね。

本はやっぱり大切。
紙に書かれた活字は、昔から変わらないスタンスで役目を果たしてくれます。
色んなもの点在する昨今、この大切さは失いたくないです。


今日は朝からちょっとしたアクシデントあり。苦笑
もう一日終わったかのように、使い果たしてしまいました。。。


でも、がんばりますよっ。




竹山


なつび。

2014.07.11 19:32|日記


ねこも、ときどきたそがれます。

チビの夏。





竹山

水辺とおとめ。

2014.07.10 17:39|未分類
台風がやって来そうですね。
原村はまだ、通常の雨の気配です、
みなさんも、どうかお気をつけください。

刈羽に出張していた館長と小川さんも、
無事帰館とのことで、よかったです。
おつかれさまでした。


さて、そんな中、また私事なのですが、
この梅雨の合間を縫って、元おかっぱスタッフの、、、さんと逢瀬して参りました。
七夕の夜にわが家へ到着、なんてロマンチックな逢瀬。笑
(七夕のたの字も出ませんでしたが)

「おかっぱ」の元スタッフで、ピンと来られる方、きっといらっしゃる事と思います。

山散歩のリクエストに、自分が背伸びせず案内できる所にしたいと、
色々考えて今回は上高地にしました。
当日までがロングランな計画だったので、多少の雨でもと思っていたものの、
お天気もよく、少し雨にも打たれましたが、
それもなんだか、気持ちのよいお散歩になりました。



水辺のおとめ(脱おかっぱです。笑)
okome.jpg

湿原や池にかなり興味があったようです。
あと、岩魚。

翌日は朝から青い空も見え出して、
本当に気持ち良かった。
そして帰りは松本へ、驚くほどの暑さです。
彼女待望のベビーシューと、これまたおとめな白鳥の湖、
そして目指すクッキーを入手しに、原村まで(大阪と反対方向ですけど?)、
お土産行脚に奔走されてました。


今まで、なかなかゆっくり話す時間もなく、
こんな風に二人で旅行することも初めてで、
提案してくれた彼女に感謝です。

今年ならではの、
ここまで来た時間の中だからこその、
善きページををもらえたような気がして、そこに限らずではありますが、
同期っていいなと、ちょっと嬉しいような気がしました。

同じ時に、美術館に入りました。

秋に向けて、どえらい試練があるようなのですが、なんとかクリアして欲しいです。

環境が変わっても繋がって行ける事のありがたさ。
美術館で、本当に色んなことをもらっています。






竹山




















みんなの広場。

2014.07.07 17:44|未分類
kabuto.jpg


どんぐりの木があります。

2ヶ所、写真のような広場があります(↑)。
この時期ぐらいから、いろいろな虫が集まります。
たぶん、樹液が美味しいのでしょう。

みんな一心不乱。
よそ構わず、静かに集っています。笑

スズメバチ、カブトムシ、蛾、ちっちゃい虫、、、。

たまに、スズメバチがあらぶっていますが、
わりとそれぞれが接近しても、穏やかな空気が流れてます。
私が小さくなって羽が生えて飛んで入っても、大丈夫そうな雰囲気です。

自然に、ごく自然に、同じ空間をそれぞれが共有する小気味よさ!
虫の品格を感じてしまいます。





竹山





つゆりさん。

2014.07.05 18:05|未分類

虫

全身パンくい競争してきたとこみたいな虫。
白いのか、白いのが付いたのか。

なんかな・・・。


今日から、岡谷・八ケ岳両館ともに、
新しい展覧会が始まりました。

まだ、残すところありで、補充しながらの初日でした。
だんだんと固まっていければと思います。

美術館なりの、伝え方ができればと。。。



今日はどんより梅雨空が、
夕方からは青空にかわりつつある原村です。

「栗花落」と書いて「つゆり」さんと言う苗字があるらしいです。
本に書いてあって、
そう言えば栗の花、確かにこの梅雨時に、よく見かけます。
そして、この時期に花が落ちてる。
つゆいりで、つゆりさん(と、本の著者は記していました)。

美しい情緒あることば。(こちらはお名前ですが)

そんな美しい善きものがある、自分の国。
大切に残してゆきたいですね。
そこから続いてゆく、周りの国も。星も。


そういえば、もうすぐ七夕。
夏ですね。







竹山




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Author:びじゅつかんすたっふ
長野県岡谷市と諏訪郡原村にある
小さな絵本美術館のスタッフによる日記です

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