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銀杏から京都。

2014.09.29 17:47|未分類


ちび


秋の真っ青な空が続きます。

美術館のちびは、秋のせいか、いつもより増して寄って来てくれます。
隙をみせると、膝にすぐ乗ってきます。
まだちょっと、暑苦しいんだけど・・・。

今日、久しぶりに銀杏を見ました。
市役所の帰り、車で信号待ちの時に、
何気なく横を見るとたくさんの銀杏。

長野に来てからあまり見なかったのですが、
京都にいる頃はよく見かけました。

二条城や御所にたくさん落ちていて、
秋の景色の当たり前のようになっていたりで、
今日、久しぶりに見たのが、なんだか新鮮な印象でした。

そんな事から色々思い出し、
小さい頃はよく、そんな場所で遊んだり木登りしたり。
昔住んでいた家も、その辺りだったので、ちょうどいい場所だったかもです。
今思うと渋めの遊び場です。笑

落ち葉集めて、ふかふかの中にもぐり込んだり、
木登りは、行くと必ず気に入った木に登り、
ぴりっと寒い日も、もろともせず遊び続けていました。
こどもの頃って、そうですよね。

通っていた幼稚園や高校、職場も近かったので、
御所は数えきれないぐらい行きました。
みんなそれぞれが、思い思いに過ごしてるような場所。

京都のよさ、離れてみて、また解ることもありますね。

ジャリジャリで靴が真っ白になるのですが、
御所、また歩きたい。
夕方なんて、ちょっときれいなんです。

それにしても、「銀」の「杏」なんて、
なんと輝かしい名前でしょうか・・・。
もうすぐあちこちに、その異臭と共に、
いのちのもとを散らばします。





竹山

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野菜も本も。

2014.09.27 13:59|未分類

つべつべのお天気です。

農大

今朝、農大に用事があり、美術館へ行く前に寄ったのですが、
誰か私に、今日休んでいいからって言って・・・とか思いながら、
今日お休みのみなさんを、心底羨ましく思った朝でした。笑

まだまだたくさんの野菜が売られていて、
夏と秋が入りまざっている感じ。

↓こちらは、館長のおとうさんからの、夏と秋。
おとうさん

心なしか、ゴーヤさんの色がやんわりしています。
キュウリはかなり主張していました。
そしてササゲも、この倍の量をまた頂き、今、ササゲパラダイスになっています。
野菜や果物でも、夏の終わりと秋の初めを頂く事ができ、
身体も自然に移行できでくんだろうなと思うと、なんてありがたいこと。


さて、ただ今八ケ岳館で開催中の、児島なおみさんの原画展。
その児島さんが翻訳された本が入荷しました。
『伝説の編集者 ノードストロムの手紙』です。
(レナード・S・マーカス編 児島なおみ訳 偕成社刊)

ノードストロム

アーシュラ・ノードストロム
アメリカ児童文学に大きく影響を及ぼした編集者。
モーリス・センダックやマーガレット・ワイズ・ブラウンなどの作品を世に送り出し、
その功績が、今も読み継がれている絵本としても数々残っています。
ハーパー社に彼女の手紙のカーボンコピー(文字が筆跡として残る、いいですネ)が大量に残っていて、
編者のマーカスさんが、その中から263通を選び出されたとのこと。
アメリカの児童書が、作家と編集者との間でどのような誕生秘話を持って生まれたか、
お手紙形式で構成されている、その内容も厚さも(!?)、読み応えがありそうです。

児島さんいわく、絵本が好きな方なら、興味を持って読んでもらえるのではとのことでした。

また違った方向から、絵本の事を知ることが出来そうですね。
絵本セミナーでも、みなさんに見てもらえたらと思います。

なんて言いながら、私も内容はまだ知りません。(すみません)
外でゴロンして、読みたいです。


あぁ、秋。
野菜も本も空気も、秋。
やっぱり好きな季節です。

とんびがゆるゆると、高い空を旋回していました。







竹山




ミルクキャラメルと穂高。

2014.09.25 13:21|未分類
秋分の日も過ぎ、暦も秋。
みなさんは、どんな日を過ごされましたでしょうか。

当日は美術館でしたので、夏からの切り替えに、『わたし秋分の日』を設定したところ、
これまでウットリする秋空が続いていたのに、一気に曇り、そして降る。笑

負けません、秋晴れあっぱれ上高地報告をもらったりで、
行きたい気持ちが沸点に達しまして、少々の空ならとお出かけしました。

今年何回かの上高地。
思えば、今年のひとり上高地散歩はこれが初。
のんびりと決めたので、明神迄でストップ、
これも今年初になってしまった、穂高神社奥宮へ参拝を、
まだ少し早い今年のお礼と、これからのご挨拶も兼ねます。

のんびりゆっくり歩きます。


                    

                      
                  キャラメル

               知らなかったのが不思議な、初めて見つけたカワイイ方位盤(?)
               ちゃんと山々の名前が刻まれていました。
                     



        おさる2
         おサルも、(どれいこっかな・・・)


          
        おさる1
         秋。(これやっ)笑  ターンも決めてみました。




紅葉が少し進んでいました。
来月あたりはその真っ只中へ飛び込ませて頂きたいと、さよならして来ました。


今日は館内の方が寒く、
寒いから窓を開けて、外の陽気で暖をとる、不思議な調節の仕方です。

小鳥のおしゃべりと、
お仕事中の蜂の羽音が心地良い、
秋の一日です。







竹山

秋のせなか。

2014.09.23 14:00|未分類
amagaeru.jpg

秋だから、ちょっとぼおーっとしたくなりますね。
気持ちいいですね。

おじいちゃんみたい。

この夏も、自慢の喉でたくさん歌いました。
あずき色の葉っぱがよくお似合いです。













竹山

岡谷は、おつきさま。

2014.09.20 15:05|未分類
雲が平べったく広がる空です。
それでもやっぱり、高い空。
秋です。

今日から、岡谷・八ヶ岳両館ともに、
新しい企画展が始まりました。
八ヶ岳館の方は、昨日もお知らせしました
「児島なおみ絵本原画展」、

そして岡谷館の方は、
「おつきさまの絵本展」
です。

おつきさま1
片山令子 文・ 片山健 絵 「おつきさまこっちむいて」 福音館書店刊


おつきさまに話しかける気持ちや、
見上げる気持ち、
きれいだったり、不思議だったり、呼びかけてみたり、
おつきさんはたぶん、そんな存在でいてくれるのかな・・・。


おつきさま2

この場面と言葉がずっと好きで、

見上げる男の子の顔も、
夜の青の色も、
雲のふちも。

雲から出てくるおつきさんは、
本当にぴかぴかしています。

先日、燕岳と言う山に登って来ました。
雲の上にぽっかり浮かんだおつきさんは、
それはもう、本当にきれいで、
小屋の窓からさす月光の明るさと言ったら・・・。

優しい光です。

山小屋にいた頃、
満月の光だけで、
隣の山の頂上まで行く人がいました。
危ないから本当はダメなんですが、
おつきさんと登るみたいだなと思ってたのを、
思い出しました。
(余談でスミマセン)


おつきさん、いないと探してしまいますよね。


秋のいちにち、どうぞお出かけください。






竹山





9月のクリスマス。

2014.09.19 13:16|未分類
一気に冷え込んだ昨晩。
原村では、帰りの暗闇で、吐息が・・・軽く白い残像を残してくれました。 

展示替えも順調に進み、
八ヶ岳館での「児島なおみ絵本原画展」、明日から始まります。

児島さん4

まだ、この時は、完成ではなかったのですが (写真上)
これからの季節、ココロがあたたかくなる展覧会になりそうです。

児島さんの、一枚一枚の細やかさと愛らしさ溢れる作品に、
おとめのココロはノックアウトです。笑

児島さん3
クリスマスソングブック より 

児島さん2
クリスマスソングブック オーナメンより 天使




観に来てくれる人、
つくる人、
それを展示できる事は、
やっぱり幸せなこと。

ピンを打って、吊るして、見上げて、
みんなの幸せのオーナメント。

今年最後の展示替えも、無事終ります。

児島さん1
クリスマスソングブック オーナメントより ボール

地球の平和を
地球に平和を

PEACE ON EARTH


どんどん広がって行くような、秋晴れの空。
みなさんの秋晴れの空、
いっぱい見上げてくださいね。




竹山







色づき。

2014.09.12 17:57|未分類

きれいな色

ずみ (640x320)


毎年、見惚れてしまう色。
美術館のテラスにぽたぽた落ちてきます。

植物との境界線がゆるくなる季節。
気がぬけるぐらいで、ちょうどいいぐらい。
きつきつはしんどくなります。笑


もうそんな季節ですか・・・。
ひと月前なんて、まだ夏だったのに。

実はちゃんと色づいて、偉いなぁ。


稲の黄金色も本当にきれいですね。
炊きたての新米のおむすび、食べたい。
具は要りません、お塩少々で。









竹山


ゆるゆる。

2014.09.11 17:57|未分類


カミナリごろごろです。
昼間はマッチョな雲と、ちょっとの青い空、
それからつぶつぶの雨空になりました。

美術館のまわりでは、まだ青いドングリが、
葉ごと落ちだして来ています。
もう少し、ぶら下がっていたいんじゃないかなぁ・・・。


連休に山旅。

yama.jpg

季節の変わりめを、
ゆるゆる感じられます。

吐き出したり、ストックしたり、
自分のスイッチがなくても居れる場所、
変わらずこれからも、あってくれますように。

青空も、
夕焼けも、
スーパームーンも、
朝の抜けた空気も、
思えばすっかり、堪能させてもらってました。

ペコリ。







竹山

















渡り。

2014.09.07 14:04|未分類
気持ちのいいお天気です。
風の涼やかさが、気持ちいい。

ただ今、諏訪湖の周辺では、「まちじゅう芸術祭」開催中です。
週末は、たくさんの方に来ていただき、
また、色んなお話しを聞かせてもらえる機会にも恵まれました。

諏訪湖のグル、ご存知の方もたくさんいらっしゃる事と思います。
毎年12月になると諏訪湖にやってくるオオワシ。
遠くロシアのカムチャッカから、大きな翼で空の旅をします。

渡り。

この言葉はなんだか胸に響くものがあって、
渡りをする鳥たちにとったら、遺伝子レベルで組み込まれている事、
本能で旅する事、
なんですが、
その飛距離や、その旅の中で出くわさざるえないこと、
それまでの判断、その後の判断(きっと考えているのだと思います。思いたい)、
たくましさと知恵、備わった力に無駄なものなく、それを惜しみなく、
使って生きてるんだなと、自然の強さをまた改めて感じてしまいます。

このグルの話を、昨日来て頂いたお客さんから伺い、
また会いたい気持ちがうんと高まりました。

去年、ちょうどグルの事も書かれた本を読み、
とても好きな作家さんの作品(エッセイ)と言う事もあったので、
心惹かれながら読んでいたのですが、
渡り鳥の潔さは、心がぴんと姿勢よくなる感じです。

そのお客さんのお話だと、グルは寝床に帰る時、
時々立石公園と言う、諏訪では有名な諏訪湖を一望できる公園があり、
そこをひらりと飛んで行く事もあるのだとか。

こんな空の中、2メートルを越える翼を広げて飛んで行く姿が見れたら、
それはもう、焼きついてしまうんだろうな。

guru.jpg

ここにグルの姿がどんな風に映るのか、
色んな渡り鳥の姿がどんなふうに映るのか、
見てみたいです。

今年の冬は、諏訪湖でグルに会いたい。
20歳なんですって。


本

こちらの本もお勧めです。
『渡りの足跡』 梨木香歩著/新潮文庫
「渡り」が、色んな方向から書かれています。
著者ご自身の鳥の説明も、なんとなく楽しい。



人の日々もきっと、渡りに似たものがあるのかもですね。



空、飛びたい。。。。。。笑






竹山












よーい、どん。

2014.09.03 17:35|未分類
今朝は、お天気だった原村ですが、
お昼ぐらいから曇り出し、ちょっと肌寒いぐらいです。
そろそろこちらは、長袖の上にもう一枚、はおるものが欲しくなって来ます。

美術館の周りも、ススキが穂を広げて来たり、
ワレモコウがぽつぽつのぞいていたりと、落ち着いた秋の色が見え出して来ます。
かと思えば、今朝、ミンミンゼミが鳴いていたり。

晩夏と初秋とで、山は混沌としています。

ちらほら、きのこも主張中。

先日歩いた、八ケ岳の山中にも、スイミーのクラゲゼリーみたいなのや、
ぷるぷるのつやっつやなのがたくさんで、
人格ならぬ、キノコ格を感じさせてもらいました。笑


山頂付近には、ウスユキソウが岩の間から、

ウスユキソウ



山中には、苔の世界です。

コケ


満月の夜には、サンゴの産卵みたいに、
宙に浮かん行ってしまいそうな儚さと、たくましさ。

八ケ岳の森はみずみずしくて、生命の力をダイレクトに感じさせられます。

そんな麓で季節を感じられること、
新鮮さと予感することを、程よく持ち合わせながら、
対峙できる自分でいれたらいいですね。

季節は色んなところで待機中。
そこからすでに、こぼれ落ちてるものから広がります。










竹山

大島さんのおうどん、みんなのおうどん。

2014.09.01 14:06|未分類

今日は、イベントのお知らせブログです。

今月の20日に、「うどんをつくろう」のイベントを、
八ヶ岳館で行います。
時間は10時から。
お天気なら、テラスで開催いたします。

9月も半ばになると、八ヶ岳の山麓は心地いい風が吹きます。
高い高い空の下、おうどんふみふみしながら、
みんなで美味しいおうどんを食べたいですね。
(なんか、ぎこちない、いいまわし。笑)

讃岐うどん師匠でもあります、全国津々浦々、打って、みんなで食べて、
そんな巡業(?)をされていらっしゃいます、大島松樹さんに来て頂きます。

本当にオイシイんです。

しっかりしていて、もちもちです。
おうどんに合わせる味もたくさんあって、
全種類制覇は個人的に企んでます。笑

昨日も上田で、おうどんの会があったとのこと。
帰りに寄って下さって、残ったからとっといたよと、お土産も頂きました。
(スタッフ二人で分けてしまいました、ゴメンナサイ。)


で、お昼におうどん。
おうどん

イメージ。笑
( 写真で、逆効果になりませんように。。。)

こちらは、やっぱり昨日、館長のお父さんより頂いた、
ゴーヤとササゲをお出汁で蒸し焼きしたのと、ごま、ごま油、出汁醤油であえて
頂きました。
ちなみにわっぱのキュウリも、お父さん。
いつも、アリガトウ。

おうどん2

コシがすごいです。
こんな日に限って、電話がよく鳴るので、すぐ飲み込めない。

トッピングはなんでも合います。
前回イベントで来て頂いた時は、お善哉うどんなるものを頂き、
それはもう美味しかったのです。

よくよく噛んで、味わって、
みんなで一緒のものを食べる幸せは、何にも替えがたいことですね。
ましてやそれが、知ってる人が作ってくれたもの、
自分たちで作ったものとなると、格別です。
食べる事は、そのプロセスも含めて、幸せなことです。

秋の一日、ご興味ある方はぜひ。
一緒におうどんを作って食べられるのを、楽しみにしています。

(お問合せ、お申込は、小さな絵本美術館まで)




竹山















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びじゅつかんすたっふ

Author:びじゅつかんすたっふ
長野県岡谷市と諏訪郡原村にある
小さな絵本美術館のスタッフによる日記です

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