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いろんなかお。

2014.10.31 13:01|未分類

aka.jpg

先週行った白州の森で、一緒に帰って来た落ち葉たち。

大きなのだと、私の手のひら以上もあって、
メッセージカードにと、
本にはさんで干してみて、
朝起きたら。

くるんくるんになってました。

みんなそれぞれの形に曲がる。
それぞれの癖が出るもんですね。

今年、この葉っぱたちも、どの葉っぱたちも、
ドラマチックな経験もして、いろなものも見て、
そして役目を全うして、
今年の季節を凝縮してるたからものです。


私の部屋にあるのが、申し訳ないような気がしてきます。
(そしてなんか、そわそわする。笑)





竹山
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ごちそう、森。

2014.10.26 16:39|未分類

本日も晴天なり。
秋の空は眩しくて、どこまでも広いですね。

ちょっと外に出ておひさまのあたると、
虫干し(!?)のような感覚で、いい気持ちになります。

yatsu.jpg

こちらは、南アルプスの麓から眺めた八ヶ岳。
長野県側からとはだいぶ違った形。
かなりコンパクト。

山肌が全体に紅くなっています。

両側にゆるゆると腕を広げるような裾野が、本当に美しい姿です。

この南アルプスの麓に、時々寄らせてもらうお店があります。
地元の食材に、作り手さんの想いがこもったそのお料理が食べたくなって、
時々ふらりとお出かけします。

幸せなお腹を抱えながら、いつもの森を食後に散歩。
この森に警戒心を抱く事は、今までなく、
きっと自分と波長の合う森なんだろうなと、いつもそんな風に感じて歩きます。

気持ちよかった。


mori.jpg

まだ、アマガエルもいて(ふゆじたく進んでる?)




kouyou.jpg

落葉松に、もう、一体になった木。
真っ赤に色づき、森の真ん中で灯っていました。

身体も心も満たされる。
なのですが、この11月後半で、お店がクローズになってしまいます。

どちらが欠けても成り立たない時間だったのに。
残念です。
この場所の心地よさを教えてもらえたのも、そのお店だったから。

そして、店主さんのこの先へ続くシンプルな想いに、また「気持ちよい」をもらえた時間でした。
大切なことは、意識になくても、きっとついてくるんだと、改めて教えてもらったこと。



美術館もみなさんにとって、ちょっとの時間であっても、そんな空気を提供できていればと、
これからもできればと思います。



この日はお昼まで寝てやろうと決めてたのに、
きれいな空に呼び出され、のこのこついて行きました。

冬に入るまだ少しの間、
季節を自分の感じ方で、感じられるといいですね。


今週末の収穫祭も、
どんな景色が見れるのか楽しみです。





竹山







温泉パラダイス。

2014.10.24 17:59|未分類


tochi.jpg

大気が騒ぎ、ひと息つくと、
周りの色がまた一段と増えていました。

朱色と黄色の間、
ただの橙色ではないあたたかな色、
何とも言えずホッとさせられます。

要らなくなったものを、捨てる。
この次来るものを、受け入れられるように。
持ち続ける事も大切だけど、
過剰には要らない。
捨てることは、本当はとても前向きで大切な事で、
木々の紅葉した葉を眺めていると、そんな風に思えてきます。

潔いなぁ、木。


冷えるので、温泉に入って帰ろう。
休日至福前夜は、やっぱり温泉!笑


長野は温泉パラダイスです。









竹山


絵本セミナー 2014

2014.10.20 13:24|日記
美術館主催の絵本セミナーが、無事に終了いたしました。
講師の皆さまを囲んで、楽しく実りある2日間となりました。


ご講演は皆さんそれぞれアプローチは違っても、
絵本やご自身の作品に対する愛情・熱意が伝わるすてきなご講演でした。
アイディアに満ちあふれている作家さん達の頭の中をのぞき見られて、こちらもわくわくしながらお話をお伺いしていました。

そんな思いのこめられている絵本が、より愛おしく感じられますね。





セミナー後には、八ヶ岳館にお立ち寄りくださり、講師の方々内でのプチサイン会が開かれ、
セミナー時やサイン会時はお忙しく、時間が無かったので、
ゆっくりお話に花を咲かせていらっしゃいました。





講師でお迎えいたしました、
児島 なおみさん
新沢 としひこさん
山口 マオさん
主宰者 わきこさん

そして、参加者の皆さま
どうもありがとうございました









小川

お蕎麦は全部おいしいですよ。

2014.10.19 11:39|未分類
岡谷の庭に咲いているお花。
適当に束ねたら、可愛らしいブーケになりました。
自然の中で、合わない色、形って、やっぱりないもんですね。

okaya.jpg

おはようございます。

絵本セミナー1日目終了、開けて、本日も晴天なりです。

昨日から始まりましたセミナー、
今日もまだ続行中です。

トップバッターのわきこさんは、自由な(?)講演で、
あの、なんとなくの抜け感が、スタッフながら、
「わきこさんは、これでいい」(笑)と、いつも通り納得した時間でした。

児島さんの講演も素晴らしく、
ノードストロムの本片手に聴かせて頂けた、贅沢な時間。
色んな意味で、高嶺の花のような本。
なかなか届かないけれど、「本」は高嶺の花にしておくと、その意味がなくなってしまいます。
水を飲むように、どんどん吸収していくからこそのもの。
いつか、手元に置きたい1冊が増えました。

新沢さんのコンサートは、途中までしか聴く事ができなく本当に残念だったのですが、
原村の夜に、ふんわり優しく広がって行くようなコンサートでした。
今回は手遊びもあり、あまりのできなさに、会場が一瞬、妙な焦りに包れました。笑

また詳しくは、後日改めてご報告したいと思います。


さて、ここからは場外。
新沢さんのコンサートの中退は、
今日の講師の山口マオさんのお迎えのため。

早めに駅に着いてしまい、
夜の構内をなんとなく見回ってみますと、
地味にハマルもの数々。

ちょと面白い。

立ち食いそばの、「作り時間のご案内」。
あからさまに差をつけられてる。笑
しかも、外国語から訳された日本語みたいになってるし・・・。

なんだって被る、勇気あるアルクマくんは、
お蕎麦だって被っていました。


eki2.jpg


eki1.jpg



山口マオさんとも、少しお話しができ、
今日の講演が聴けないのは残念ですが、
きっと素晴らしい時間になっている事と思います。

共有できる時間と空間は、
人に心地よい流れをつくってくれます。

これまで、その場にたずさわれた事、
自然と感謝できる事に、感謝です。




竹山

絵本セミナー

2014.10.17 21:08|おしらせ
いよいよ明日からの2日間、絵本セミナーがはじまります!

ひと通り準備が終わり、ここまで来られてほっとしています。




昨夜、お世話になるペンションの皆さまにご挨拶へお伺いしました。

原村の夜は、びっくりする程の満天の星空でした!


明日明後日は、原村の朝晩は2,3℃の冷え込みになるみたいです。
参加者の皆さま、どうぞ暖かくしてお越しくださいね。


楽しい2日間となりますよう、、、♩








小川


非常勤スタッフ。

2014.10.16 17:34|未分類


最近、窓から普通に入って来ます。
(開けてやるからだけど・・・)

ちび3

今日は大胆にも、
寝てました。(ちょっと!)笑

セミナーの準備で、ばたばたの隣で、
もみもみして寝てました。
目とか、しょぼしょぼだし。


気がぬけるなぁ。
セミナー、明後日なんですけどね。
ちびさん。


きょうのおしごと、いちばんあったかいばしょ、かくほ。(ちび)




竹山

槍ヶ岳山頂。

2014.10.15 14:25|未分類
台風19号も通りすぎ、
翌朝玄関を出ると、つやっとした空が広がっていて、
一気に青が、目に飛び込んで来ました。

あさ

八ヶ岳も富士山も、
まだ雲の中で、ごにょごにょしてそうな朝でした。





今年の2月に発刊された、川端誠さんの絵本
「槍ヶ岳山頂」(川端誠 絵・作 BL出版刊)

玉村町文化センターで、今月19日まで、原画の展示をされているとの事で、
観に行って来ました。

美術館の近々では、2009年の夏に、八ヶ岳館で展覧会をさせて頂き、
落語絵本や、細かな作業で進められた、「鳥の島」や「森の木」など、
展示しました。
槍ヶ岳山頂の絵本を、初めて見たとき、
今まで抱いていた、川端さんの絵とは全く違った印象を受けたのです。
それが私の中で、なんとなく不思議でした。

開催期間も短く、この時期だけに、
玉村町まで日帰りの行程も最初は考えたのですが、
行って観る事ができ、よかったです。

絵本になるまでのプロセスが、またぐぐっと解ったような気がしました。
ずっとあたためられて来た作品であり、
川端さんのこだわりや、想い、資料となる写真や、秘話(?)、
どんな絵本もそうなのだけど、色んなものが集結されてひとつの作品になる、
その1冊に詰まっているものは、やっぱり大きいと感じさせられました。
絵のタッチの違いも、もしかすると、そんな想いから来るのかもですね。


19日までです。
お近くの方は、ぜひ。

槍ヶ岳山頂 (2)
「槍ヶ岳山頂」の見開きの一部。
山小屋のスタンプ。こんな手ぬぐいがあったら素敵です。


川端さんの展覧会と共に、
榛名神社と達磨寺、オランダコロッケのあっつあつにも、
魅了され続けた一日でした。


お出かけは、気持ちを晴れやかにしてくれます。






竹山








収穫祭。

2014.10.13 14:15|未分類
ajisai.jpg


11月1日、2日の収穫祭は、定員になりましたので、
締め切りさせて頂きました。
ご応募ありがとうございました。

原村の初冬、いくつ見つけられるか楽しみです。

今年最後のお泊まりですね。
みなさん、あたたかくしてお越しくださいね。


今朝、おともだちの家からの通勤になったのですが、
おうちが、山の美術館のすぐ上なので、久しぶりの朝早い原村でした。
「お泊まり美術館みたいだな・・・」と思いつつ、
いつもと逆コースの通勤に、なんとなく楽しくなってました。笑

朝早くは気持ちいいですね。
小鳥の声が、まだ新しかったです。

学生の頃、一緒だった友人。
お互い近くに居る事を、最近知り、
もともと二人とも、地元ではないだけに、
こんな事もあるんだなと驚きと感謝です。

すごーく廻り巡って行く事は、
実は見えないだけで、
いつも日々の中にあるのかも知れません。

台風は、今どこでしょうか。
嵐の前の静けさ(?)、
静かな岡谷です。




竹山



りんごちゃん。

2014.10.11 17:44|未分類


りんご1


りんごが紅く大きくなりました。

昨日いただいたのですが、
すっぱくて甘くて、まだ少し若い味がしました。

秋の大きな旋風に、さらわれませんように。
みんなも、さらわれませんように。

最近、どことなく怖くなるような夕焼け空。
前回は、大旋風18号が来る前の日。
次はきのう。

ああ、なんかぞわっとするな・・・なんて思いながら、
どんどん染まる色に吸い込まれて行きそうになります。

でも今日は、そんな夕焼けもなく、
岡谷の渡り廊下から、
八ヶ岳の峰々の岩肌までもが、くっきり見える夕方でした。

北アルプスは、初雪が舞ったそうですね。
八ヶ岳はまだ先のようです。

季節は高い場所から、
追っかけてくるように降りて来ます。
気づけば、白くなってます。

その気づいてしまう迄の間に、
いろいろ気づいていこう。

この三連休の間にも、
刻々と移ろいでゆくのでしょう。


みなさんの、善き、楽しい時間になりますように。




竹山









あれやこれやで秋。

2014.10.09 16:33|未分類
お泊まり美術館で使ったテント。
仕舞う時に雨が降って、そう言えば干してなかったな・・・(もう遅いか)と、
テラスに広げ、やっと干せました。

今までたくさんの人に朝を迎えてもらい、
記念にみんなにサインしてもらえば良かったと、
テント眺めながら心底残念に思いました。

もはやプライベートで使うより、お泊まりで使う方が多く、
たくさんの人の想い出もこの中に、分けて貰えたようで嬉しい限りです。

やっぱり、名前書いてもらえばよかった。

張る度に、ありがたい気分になるのでしょう。


さて、台風18号も過ぎ、秋の空が戻って来た数日です。
八ケ岳の山肌も、だんだん龍田姫の息がかかる領域になって来ました。

この季節も手伝って、気付けば「行かなきゃ」感の登山になりつつあったりで、
ちょっといかんと、山と一呼吸おいてみて、小旅行。

目指したのは、秋の白川郷。
高山から少し足を伸ばせば、そう時間もかからず行ける事が解りました。

小川さん
世界遺産の郷です。


sirakawa2.jpg
力が抜けそうな、マンホール。


sirakawa1.jpg


合掌造りは東洋版コッツウォルズみたいです。

チッピングカムデンと言う村が、イギリスのコッツウォルズ地方にあるのですが、
藁葺きが美しく切り揃えられた屋根、そんな建物が多く見られる村で、
壁は蜂蜜色の土壁(?)なので、少し違うのだけど、
歴史と文化が持つ万国共通の佇まいでしょうか、似た空気を凄く感じました。


14日から白川郷萩町地区では、「どぶろく祭り」なる神事が行われるとのこと。
こちらも興味ある、秋のお祭りです。


なのだけど。。。
遠く、大きく聳えた白山が、やっぱり山においでって、
誘ってるみたいな気がしました。






竹山

神無月は恵比寿さん。

2014.10.04 15:25|未分類

nokongiku.jpg

ほそっこいノコンギクの花びらに、じっと乗ってますけど、
腹筋すごい使ってるかもですね。

この時期になると、なんでこんなに自然との境界線がゆるくなるのかと、
毎年思う訳です。
いい意味で思う訳です。

神さまが居なくなるから?

みなさんこぞって出雲に集合されるのかと思っていたら、
お留守番の神さまは、ちゃんといらっしゃるんですね。

恵比寿さんでした。

秋は大切なお仕事があるから、必然的にお留守番なのでしょうか。
まったくいなくなってしまうと、放置状態になって、
もしかしたら秋の豊穣が、おざなりになってしまうかもですね。

お恥ずかしいことに、そんなお留守番の神さまがいらっしゃる事を知らなかったです。
恵比寿さんありがとう。
身近で頼もしく感じます。

みなさんもご存知のように、えびす講も旧暦の10月に行われる所も多く、
五穀豊穣の祈りと感謝と、恵比寿さんのお留守番役も労って、
秋を祝えたらいいですね。

たぶん、のめやさわげや、境界線も気にしない神さまのような気がする・・・。
(そこ迄言ったら失礼ですか)

えべっさん。

いい意味でのゆるさは、ちゃんと見守られてるからでした。
かなり落ち所に落ちた、今さらながらのなるほどでした。


授かった実りを育て守るのは、ここから先、人も一緒に関わって行くんですね。









竹山

















紅いの黄色いの。

2014.10.01 16:36|未分類

今日から10月です。

秋も深まります。

岡谷館の事務室の前に、切り株があるのですが、
デンっと大きな椎茸がお目見えされていました。

今朝、わきこさんとひゃーひゃー言いながら検証。
やっぱり椎茸と言う事で、落ち着きました。
秋は深まります。笑

9月は8月の分、お山によく行った月間で幕を閉じました。

雲の上はたぶん晴天を合言葉に、
9月最後もてくてくと、雲の上と雲の下を歩いて来ました。


紅葉

キャラメル

池

ナナカマド

紅葉1


風の通り道、紅葉した葉は、今年の最後の成果をその色で見せてくれるようで、
目に心に、たくさん色とともにその力強さ届けてくれました。

夕方の陽が差し込むと、
固くしばった紐が解けるように、あたたかな優しい景色が広がります。

近いようで遠い、
でも本当はその中に自分たちも身を置いている、
山も海も大地も空も、
切り離す事はできない、全部が自然。

ほんとは変わらない自然と、変わりながら戻っていく人間との歯車の触れる部分は、
気づけば脅威にもなるし、優しさにもなる接点なんでしょうね。

今年の紅葉はきっと、色んな人の想いも閉じ込めます。


そんなことを改めて思う、秋の山でした。




竹山








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Author:びじゅつかんすたっふ
長野県岡谷市と諏訪郡原村にある
小さな絵本美術館のスタッフによる日記です

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